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2008年08月の記事

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2008年8月16日(土) 16:32

auの失速とW-CDMA

今まで快調だったauもついに6月、7月と続けて純増数最下位になってしまいました。
色々いわれていますが、KCP+の不具合による端末の不具合と新製品の発売遅れ、ソフトバンクに完全に人気をさらわれた感じです。
私は、さらにここへきて電波形式にも問題があると感じています。
第三世代(いわゆる3G)は、世界的に完全にW-CDMA(UMTS)方式が標準となり、CDMA2000は、蚊帳の外状態になっています。
日本のキャリアも端末代金を分離するプランが増えてきて端末価格と開発費のジレンマに陥ってきています。
日本の携帯電話製造会社のシェアは世界的に見るとほとんどないので、チップを含めると、明らかにCDMA2000の端末は不利です。
個人的には、W-CDMAも2GHz帯は電波の飛びでやはり不利で、ヨーロッパや米国でも始まってはいますが、建物内などで不感地帯が多くあるようです。
ただ米国ではUMTS850があるようで、徐々にエリアが広がっているようです。
cdmaOneで一歩進んだ印象だったのですが、やはり世界標準の2GであるGSMの上位互換性から、W-CDMA&850MHz帯の組み合わせで広がっていくような気がします

日本では、800MHz帯の再編が数年先にあるようですから、その時点でどうなるかが見ものです。

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