tuneのブログ

2013年11月の記事

<< 前のページ | 次のページ >>

2013年11月12日(火) 17:43

VAIO VGN-TX91Sでubuntu

長年愛用してきたSONY VAIO type TもWindowsXPなのでそろそろOS変えなくちゃということで、比較的軽いLinux Ubuntu 13.10を入れてみた。

最初は13.04のISOファイルをダウンロードしてDVDに焼いて、素直に動いたように見えた。
ところが、無線LANが5GHz帯を認識したくれないことに気づいた。
13.10にアップしても変わらなかった

色々と調べてみると、TX91Sに搭載されているIntelの無線LANチップ2915用のLinuxドライバが、旧規格のJ52のみしか対応していないことが分かった。

ソースをいじって対応している方も見えたが、アップデートがかかると変えられてしまう(改良されれば良いのだが、元にもどされると困る)ので、無線LANチップのEEPROM内のカントリーコードをZZJ(日本)からZZE(ヨーロッパ)に変更することにした。ipw2200.cのソースコードを見てもらうとすぐに分かると思う。

ここからが大変だった。
こちらのサイトを参考にしてみたが、リンク先のファイルがなかなか見つからず、英文のサイトを見つおけて、ようやく正しいファイルを入手し、EEPROMのデータを変更することが出来た。
これで、私のVAIO Tはヨーロッパ対応の無線LANになった。

user@VGN-TX91S:~$ iwconfig
lo no wireless extensions.

eth0 no wireless extensions.

eth1 IEEE 802.11abg ESSID:"HOGEHOGE"
Mode:Managed Frequency:5.18 GHz Access Point: 00:3A:9D:**:**:**
Bit Rate:54 Mb/s Tx-Power=20 dBm Sensitivity=8/0
Retry limit:7 RTS thr:off Fragment thr:off
Power Management:off
Link Quality=99/100 Signal level=-21 dBm Noise level=-90 dBm
Rx invalid nwid:0 Rx invalid crypt:84 Rx invalid frag:0
Tx excessive retries:0 Invalid misc:0 Missed beacon:0

[パソコン] [この記事のURL] [コメントを書く(コメント不可)]

この記事へのトラックバックPingURL

<< 前のページ | 次のページ >>

tuneのブログ by tune

MySketch 2.7.4 written by 夕雨