12月27日 (月)  映画

久しぶりに映画館で映画を観た。「ハウルの動く城」。キムタクが声優をするというので、ちょっとどうかと思っていたけど、なんの、声を使い分けたのか演技力なのか、美少年の映像とよくマッチしていてカッコよかった〜内容も色々なソースが入っていて深い。原作があるというので、読書の時間が取れるなら(入院生活でもしないと無理か)読んでみたい。

今日の映画鑑賞は、子供会のクリスマス会。7丁目と8丁目が合体したマンモス子供会なので70名近くの引率の手伝いをしてきた。(8丁目が小学生1名のときに7丁目が発足させた子供会に入って以来10年でかなり増えた)
手伝いといっても、ワタシの分は1400円の自費ですよん。

映画に行ってた午前中、また実家の両親が庭木の剪定に来てくれていた。こだわり屋の父が、刈り残した垣根が気になっていたらしい。
そういうときはルビルクは室内ケージに入っているのだが、困ったちゃんのルークは父母に対して威嚇するのだ。年に数回逢ってるいるのに覚えないのだ。
でも、前回うちに両親が来たとき散歩中だったので、家で出迎えてくれた両親には吠え掛かるどころか無い尻尾を振って喜んで飛びつきそうになったのだ。
ルークにとって自分が家にいるときに来るワタシやtune氏の両親は『侵入者』であるが、自分がいないときに居る来客者は『家族』なんだろうか・・・わからん(;一_一)。
ちなみにルビーは、他人に対して威嚇したことはないので(来客を教える吼え方をする)、泥棒よけにはルークに居てもらわないと困るのだが・・・