1月13日 (木)  落し物

アネちゃんの通学団が登校する歩道のド真ん中に大きなウンチの落し物を発見。<もちろん街路樹や草むらにはいくつか落し物が転がっているんだけどね・・・

今朝、二つの通学団総勢約25名は運良く踏まずに通過したようだが、幼稚園児や低学年などキョロキョロして足元を気にしないで歩く面々が多いし、毎朝高学年も気が回らないだろうと思い、拾って持ち帰った。前は、通学団が集合する場所にあったものも拾ったし、子ども会のイベントをする際に集合場所とした砂利の駐車場も事前にチェックしていくつか持ち帰ったっけな。

人間でも母親なら赤ちゃん時代の我が子のウンチは汚いと思わなくなるものだし、ルビルクのウンチなら素手に触れても我慢ができるもんね。
公園で遊ぶとき、気になったウンチを持ち帰ったこともある。そのときもコギサイズ以下のウンチなら拾っても気にならなかったけど、薄手のビニール袋で掴むのが大型犬のとなるとちょっと抵抗があったなぁ。。。。ま、大型犬を飼い始めたらそんなことはどうでもよくなるだろうけどね。

それにしても落し物が多いよね。
なんでちゃんと持ち帰れないんだろう。排出物を拾う行為自体を単純に拒否してる人が多いよね。罰則があってもいいんじゃないかねぇ。。。

エラそうなことは言えないけど、ワタシは2頭分をなるべく1枚のビニール袋に、1度に2頭合わせて2〜6回分のウンチをそれぞれ少量のトイレットペーパーで掴んでいます。トイレに流す際にも、ベタっと引っ付いていないから流しやすいので、小石や草が付かなかったものはなるべくトイレに流しています。小石をトイレに流して溜まり詰まったら困るから、そのときはゴミ行きですね。
でもまぁ、ゴミ収集車の中で、ウンチがビニールから飛び出している光景を思い浮かべると、収集車のおじさんには申し訳ないことしてるなぁと思うわけですけど・・・