9月10日 (金)  おまぬけルーク

またもや、笑わせてくれるルーク。

夕方の散歩も終わりに近づき家に近づいてきた道。前から、は〜ちゃんの中学の体操服を着た女の子が歩いてきた。
ハタと気づいたルークがリードをひっぱってその子の近くへ走っていこうとする。
「待て待て〜〜あれは、は〜ちゃんじゃないよ、近所のお姉ちゃんだよ」とリードを引き戻しながら言うと、『ほえっ?』と私を見て、自分の間違いに気づいたようだった。
おバカさんだなぁ〜もう〜〜。ルビーは、そんな見間違いしないよ。